ドメインパワーを測る指標の一つに、ドメインエイジと言われるドメインの運営年数があります。
新しいサイトよりも長い運用暦のあるドメインのほうがGoogleなどから評価されるというものです。アドセンスのサイトも運営暦が長い方が審査が通るという話もありましたが、立ち上げたばかりでも通る場合があります。
自分のサイトやライバルサイトのドメインエイジを調べる方法をご紹介します。
ドメインエイジを調べる方法は簡単です。
こちらのドメインエイジチェッカーを利用します。
リンク ⇒ ドメインエイジチェッカー
他の記事も読んでくださっていたら、またこのサイト!?って思うかもしれませんが(笑) たくさんのサイトを調べて一番シンプルで使いやすいサイトを紹介しています。
するといつもこのサイトになってしまうんです^^;
使い方は簡単です。
アクセスするとこのような画面になります。
調べたいURLを白い枠のなかに入力します。1個でも複数(同時に10サイトまで)でもOKです。
相変わらずアドセンス広告が多いのでボタンを押し間違えないようにしましょう。
結果は下側に表示されます。
このサイトの場合は、
という結果ですね。
ちなみにこのラップトップレナー(Laptopreneur.net)は、2 Years 0 Month 6 Daysで2年と6日(2019年9月執筆時点)。
2年の運営しているのに記事数が10記事くらいしかない!なんてことしてるんだーー!!
だから、最近このサイトがんばろ!って思ってます。応援よろしくお願いします。
<a hre=”https://” とHTMLがずらずらーー!って書いてある部分があると思いますが、これはコピペすると、「このサイトは何年運営してますよー」と称号のようなバッジを貼ることができます。
コピペしてみます。
2たった数記事しかないのに、2年もやってますって★もついちゃって偉そうです(笑)
まとめ
ドメインエイジを調べる方法簡単だってでしょ。
アフィリエイトやアドセンスサイトでライバルサイトがどれくらい強いの?と調べる時に一つの目安にドメインエイジを調べてみてください。
GoogleのPage Rank、MOZのDomain Authorityも合わせてみていきましょう。(正直こっち見たほうが良い)
でも、何年かも気になるよね。その時はドメインエイジチェッカーを利用してみてください^^
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